30代のニート

30歳ニートだって就職可能!無理なく長く働ける仕事を選ぶのが大切

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「ニートのまま30歳になると就職は難しい」

この言葉自体は嘘ではありません。若年層向けに求人を出している企業は29歳までの方を優先して採用しており、30歳になると書類審査で落とされてしまう確率が大幅にあがります。

しかし、30歳になると正社員はもう無理なわけではありません。数年のニート期間があっても今なら取り戻せますし、職歴のない方がパートや派遣社員を経て正社員になれる可能性だって残っています。

行政による支援も充実しているので、「もう30歳になったから…」と諦めないでいい環境ができています。

30歳以上の無職が受けられる行政の就職支援は増えています

「ニート」という言葉が話題となってから15年以上経ちました。その間に行政もいろいろな施策を行っており、現在は34歳までのニート向けの支援サービスは充実しています。

ハローワークは求人紹介だけでなく就職相談や就職セミナーを行っています。

ジョブカフェや地域若者サポートステーションでは、担当のキャリアアドバイザーが支援計画を作ったり就職支援を行っています。

30代になった方が就職・再就職しやすくなっているので、「もう30歳になったから…」と諦めないでいい環境ができています。

ニート期間が長いならアルバイトやパートをはじめる

ニート期間が長くなっているなら、社会復帰の第一歩として確実に続けられそうな職場でアルバイトやパートをしてみるのがおすすめです。

週に2~3日程度、深夜のスーパーの品出しや、オフィスビルの清掃業務などにチャレンジしてみましょう。最初から無理して仕事をしていると、心身が疲れ果ててしまい早期退職するリスクがあります。

週5で働くなら派遣社員も検討する

女性で事務職を希望しているなら派遣社員が一番適切でしょう。駅チカのオフィスビル内で働くなら、パソナやリクルートスタッフィングなどに登録してみるのがおすすめです。

男性が派遣で働く場合は、製造業の工場や運動・倉庫での軽作業、家電量販店での営業職が多いです。

正社員になりやすい業種は?

正社員になりやすいのは体力仕事です。

介護職や警備員、自動販売機の補充(ルート営業)などは比較的求人が多く、採用率も高いです。特に介護業界は定着率も高くなっており、昔に比べてブラックな職場も少なくなっているので30代ニートのかたにはおすすめです。

飲食店は正社員になりやすい仕事として有名ですが、離職率が異常に高い職場が多いので要注意です。激務で体調を悪くして退職し、無職となってしまうリスクがあります。

「仕事を選んでいたら就職できない」という嘘には注意する

不採用が続くと「仕事を選んでいたら就職できない」とか「お前、仕事を選んでいるんじゃないか?」と言われることがあると思います。

「30代でも仕事を選ばなければ就職できる」は嘘ではありません。しかし、簡単に入社できるブラック企業に当たったり、合わない仕事を選んで早期退職してしまっては元も子もありません。

30代だからこそ仕事は選ぶべきです。あなたができる範囲で長く働ける職場を選んで着実に社会復帰していきましょう。

1年離職率が90%を超えるような飲食店に入社したら心身ともにやられるだけです。メンタルが粉微塵になってからでは遅いので、最低限の企業分析だけは行いましょう。

20代ニートにおすすめの就職エージェント

エージェントとは、社員募集している会社と、仕事を探している人のマッチングを行っている民間企業です。無料で次のような就活サービスを受けられます。
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策(模擬面接、話し方・服装のアドバイス)
  • 採用されやすい企業の紹介
一人だけで就職活動するよりも効率的に仕事を探せます。 20代専門のエージェントが登場し、ニートの方も正社員になりやすい環境ができています。紹介されるのはすべて正社員の求人で、定着率が高い会社を見つけやすいのが魅力です。

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  • 学歴不問・人物重視の求人が多い
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